2021                                       
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             2A  菌根イソギク  養蜂の新しい技術

                   農林省が3年ほど前から「蜜源植物」の栽植に補助金を出す制度を創っていた。
                   全国各地における集中豪雨で、北海道、栃木、長野、山形、熊本の大河が大洪水になった。
                   河川敷、中島には・・・外来植物の「ニセアカシア」が繁茂。
                   これが流れをせき止め・・・
                   このため・・ニセアカシアを伐採して・・・・洪水を防ぐ・・・堤防決壊を防ぐ・・・治水対策が行なわれている。

                   このニセアカシアが・・・養蜂家にとっては・・・重要な「蜜源」である。
                   「アカシアハチミツ」の蜜源。
                   これが・・・採れなくなる・・・・。

                   更に、冬期間の「エサ」の問題で・・・栄養不足、エネルギー不足で「免疫力」が衰え、
                   ダニ、病気の問題が浮上・・・
                   集団逃亡・・・・。餓死・・・・。ネオニコチノイドが追い打ちをかける。


                  そういうことで明治時代から今日まで、養蜂と蜜源植物が共存関係であるが・・・蜜源植物の栽植を行なって・・・
                  養蜂するという基本的なことが・・・養蜂業界に欠落していた。
                  ようやく・・・・動き始めた。
                  ここでも・・・・
                  宇井 清太の後から時代は、業界は追ってくる。
                  こんなことは、自然の法則を観れば容易に解ることであるが・・・・・・
                  養蜂の実態は縄文人から進歩していない。
                  ハチミツ採取が・・・狩猟なら・・・・農耕民族の作物を植えるという思想はない。
                  熊でもハチミツは採取する。

                  養蜂と養蚕。
                  同じように見えるが養蚕では・・・エサになる「桑」を日本全国の畑という畑に植えて輸出産業にした。
                  産経省管轄のNITE機構も・・・・近頃まで絹の製品検査をするところだった。
                  現在は・・・変貌して・・・コロナまで扱う・・・。

                  本当は、菌根イソギクの大団地を作って、11月から12月の開花時に、
                  近辺に養蜂箱を移動して箱の大団地を創って、越冬するための花粉と蜜を・・・充分集めさせる!
                  これで冬眠中の栄養、エネルギーをミツバチは確保し・・・・持続可能な養蜂を行なう。
                  春になれば・・・元気なミツバチが花を飛びまわり受粉する。

                  宇井 清太の完全無農薬栽培は、養蜂、ハナアブ、ハナバエ・・・訪花昆虫まで包含している。
                  有機、有機と言っているが・・・そんなの小手先の技術に過ぎない。
                  だから30年経過しても・・・進歩、普及しないのであろう・・・。
                  認定するところは・・・権威みたいに・・・認定しているが・・・。
                  作物が認定するなら本物資材、技術であるが・・・人間が認定するから・・・グレーになる。
                  ・・・・・・
                  土壌ファースト、化学肥料ダメ、農薬ダメだけでは・・・何ともならない。
                  もっと根源的なものを変革しないと。


         2B  炭酸ガス排出ゼロに出来ない会社はどうすれば・・・

 
                     炭素固定する「グリーン工場」を造る。

                        再生可能エネルギー生産でソーラー発電所、風力発電所を建設するように・・
                        炭酸ガス固定工場を造り「炭酸ガス削減」を自給、売れば・・・
                        遊休地、遊休工場敷地でカーボンプライシング出来る。

                 2050年の課題が目標に・・・時代は動かざるを得ないのかもしれない。
                 地球環境問題は21世紀の喫緊の課題になってきた。
                 地下資源、化石エネルギーで会社を営んできたところは・・・
                 革新的な・・・奇想天外の新技術・・・を発明しないと達成できない。
                 現在の科学、化学では不可能だからである。
                 鬼才、奇才、奇想の人材が・・・日本にいるのか????
                 頭がイイ。
                 日本では・・・記憶力が・・・教えられたことを覚える・・これを頭イイという。
                 こういう人が専門家となった日本。
                 時代がひっくり変えるような・・・・奇想技術を生む人がいるのか???
                 現在は・・・スマホの周辺・・派生に群がっているが・・・既に成熟業界なのでは・・・
                 ・・・・・・

                  現在不毛のエリアで炭酸ガスを固定すればイイ。
                  宇井 清太は・・・そういう考えである。
                   地球で現在不毛のエリアといえば・・・・
                      不毛の大地。
                      ビルの屋上。
                      ソーラー発電所の架台下エリア。
                      工場敷地の空き地

                   工場空き地のある会社は・・・自社で排出する炭酸ガス量を計算して、
                   空き地に「炭素固定のグリーン工場」を高層工場を建設すればイイ。
                   「緑の高層工場」を造れば・・・熱帯雨林が自社工場敷地に突如生まれることになる。
                   高さ約100cm 幅約100から150cmの棚構造を10階20階30階すれば・・・
                   炭酸ガスゼロ会社になれる・・・・
                   数階ならビル屋上にも作れるかもしれない。
                   ヒートアイランドでクーラー稼働エネルギーも炭酸ガスに換算すれば・・・・・
                   
                   カーボンプライシング関連技術が・・次世代ビジネスになるかもしれない。
                   「緑の工場」には・・・○○○草が・・・。
  
                   今日から「緑の工場」の特許出願原稿作りに入る。
                   醗酵食品の出願は終わった。



          2C    マツタケ  2月25日


                      2020 1月31日



                


            
                   
              2月25日

                  ここまでは・・・無造作に作れるようになった。   松の根がなくとも・・・  菌根菌にもこういう生き方がある!!!
                  本当にマツダケ菌は・・・好きで好きで大好きで・・・松の根と共生しているのか?????
                  仕方なしに・・・オジサンの松と援助交際しているのか????
                  この姿を毎日見ていると・・・・菌根菌の実相が・・・ますます解けなくなってくる。
                  この地球外生物のような・・・容貌は・・・多分・・・他の白色木材腐朽菌にはないかもしれない。
                  500年物の「サルノコシカケ」が中国で発見されたが・・・。
                  



             200本あるので、アレコレ試験中。
             この状態から・・・どうやると・・・・マツタケが生えるのか・・・興味津々。

             これからαーピネンも大量に作れる可能性がある。

              マツタケ菌のこのような姿を見るのは・・・おそらく宇井 清太が初めてなのではないか???
              この菌糸体の山の地下に・・・・雑菌を寄せ付けない城塞が隠れている。
              1月31日の写真から約20日で・・・ここまで巨大に生長した。

              現在200本を低温処理開始したので・・・・低温に感応してキノコが生えるのか・・・??・
              3月中で・・・成否の結果が出るかもしれない・・・。
 
              16年かけて・・・ようやく・・・ここまで辿り着いたが・・・残りの1里、1%が・・・全然わからない。
              


        2D  時代は宇井 清太についてくる!!

               日本の農林省は、有機農法推進に舵を切った。   2021年2月27日 MHK放映。
           農薬、化学肥料による気候変動、環境汚染の国際的な流れが・・・黒船。
           しかし、現在の有機農法では・・・2050年目標を解決できない!
           農業にも革新的技術イノベーションが必要とされる。

               2050年の炭酸ガス排出ゼロの政府発表で、経産省、農林省、環境省も舵を切った。
               温室効果ガス排出は・・・農業関連から約25%を占めている!!
               このため、農林省も2050年まで・・・農薬使用量を50%削減。
               化学肥料使用量を30%削減。
               有機栽培面積を100万ヘクタール普及。
               以上のような目標を掲げた。
       
            
               つまり、農業業界、農薬メーカー、肥料メーカーでは、自身で変革できない体質が、
               温室効果ガス排出ゼロミッションの外堀から改変を迫られる時代になった。
               村社会に・・・世界的な環境、気候変動対策という「黒船」がきて・・・
               村社会のこれまでの秩序を根本から変革を迫られるような・・・・幕末。

               宇井 清太から見れば上記の50%、30%削減というのは・・・農薬メーカー、肥料メーカーに、
               相当に配慮した目標に見える。
               残留農薬による免疫力、亜酸化窒素の蓄積を考えれば・・・・

               こういうことは宇井 清太の想定内のことで、これに関連する技術は開発済みである。
               特許出願済み。
               今年中に・・・残りの「有機質緩効性肥料製造法」「炭酸ガス固定及び水素製造法」を出願すれば、
               2050年に必要な農業、植物関連、派生技術の川上から川下までほぼすべてカバーする特許網が構築終了する。
               あとは・・・時代の推移を・・・見るだけ。
               


               それにしても・・・有機栽培100万ヘクタール。
               現在の有機農業技術では・・・・なんともならない!!
               宇井 清太の「革新的有機農法」である・・・炭素循環Free-Agri農法でなければ、
               2050年に適応した農業は完結しない。
               農薬使用量50%削減どころか、逆に増大することすら出てくる。
               品種改良で・・それを回避するというけれど・・・品種改良は短時間には出来ない。

               宇井 清太のダーウインの進化論を覆す・・・先祖返り育種法が実証されれば・・・
               失った野生を・・人為的に復元できるのであるが・・・・。
               これが・・・宇井 清太の野望的研究。人生最後の研究試験。
               妄想試験研究である。
               ひょっとして・・・間に合うかもしれない!
               地表を支配している白色木材腐朽菌が現在の野生植物を造ったとすれば・・・
               恐竜絶滅後の植物が・・・現在の作物の先祖だから・・・。
               人間の品種改良は・・・植物からみれば「改悪」。
               農薬を使用しないと・・・子孫を持続できないところまで脆弱化した。
               農薬メーカーが利益を上げられる植物、作物を創った。
               食料確保、飢餓回避・・・の大義名分。
               しかし、これからは・・・地球環境保全、人体免疫保全が・・・大義名分の時代になる。」
               まさに・・・「黒船」がきた。
               「晴天を衝け・・・」・・・
               渋沢栄一が現在生きていたら・・・・どういう推進して2050年に挑むのか?????
               ・・・・・
               
               この度の農林省目標は、肥料メーカー、農薬メーカーの存亡の危機目標。
               地球環境から見れば・・・そういう会社は30年の時間を与えるから・・・経済を変革して生き延びよ・・・
               そういうことである。
               それは・・・農業現場、農業も・・・自然生態系農業を確立せよ…というもの。

               宇井 清太のFree-Agri 農法時代が・・・早まるかもしれない。
               あちらこちらで・・・成功例が出てくると・・・
               次世代有機農法だから・・・
                  完全無農薬栽培。
                  農薬を含まない栽培。
                  有機質由来肥料成分含有、植物ホルモン含有、αーピネン含有緩効性肥料
                  亜酸化窒素浄化栽培

                  白トリュフTuber 菌醗酵加工製品
                  無農薬製茶

                        広大な面積の茶葉畑。50%農薬削減できる?
                        虫の付かない茶の品種改良出来る?
                        宇井 清太の技術なら・・・出来る!
                        一例をあげると・・・こいうことである。
                        つまり、この度の目標は・・・農業の全ての変革を迫るもの。
                        有機=虫食いキャベツ、白菜では何ともならない・・・・
                        有機であっても・・・素晴らしいキャベツ、白菜でなければなない!
                        それが・・・有機イノベーションである!


                  この農薬削減目標は「環境」「生態系」への影響力から生まれたもの。
                  「ゴルフ場」も例外ではない!
                  30年の間に・・・ゴルフ場の維持管理も・・・農薬に依存しない技術を開発しなければならない。
                  残留農薬・・・。

                  除草剤も農薬である。
                  日本における農業は・・・除草剤を使わなければならないところまで・・・人手不足。
                  農業は・・・昔も今も・・・雑草の光合成との戦い・・・繁茂との戦いである。
                  それで・・・ランドアップは・・世界を制覇。ランドアップ農法が世界を支配・・・。

                  ここで・・・コットンシート、残留農薬分解、解毒清浄化の宇井 清太の特許がものになる!
                  つまり・・・2050年の根幹技術のほとんどを宇井 清太が特許出願済みである。
                  そういうことで・・・αーピネン複合液の抗菌、効虫、忌避の試験を2021年の主要に据える。
                  これが実証すれば・・・世界農業をほぼ・・・宇井 清太の発明が支配する時代になる。
                  農薬のほとんど不要な世界が拓かれる。
                  地球環境、食糧、人体免疫、水素エネルギーの問題がほぼ解決する。

                  世界のトヨタが・・・燃料電池を車以外に・・・今年から発売すると発表。 2021年2月27日 NHK放映。
                  水素と酸素でエネルギー産生技術。車搭載を車以外に使用する・・。
                  この水素・・・現在は石油から生産。
                  これでは・・・・根本的な水素社会構築にならない。派生技術・・ハイブリッド車と同じ。
                  水素を燃やす技術ではなく・・・水素を生産する革命的な技術は・・・全世界のに無い。
                  そういう技術を開発した企業も科学者もいない!
                  水素社会構築の鍵は・・常温で水素生産できる技術である。
                  理想は・・・水から常温で水素を作る技術。
                  トヨタが・・・2050年目標を総理が発表してから・・・逸早く・・・新都市建設、燃料電池のPR。
                  それだけ・・脱炭素、水素社会構築が21世紀の産業革命ととらえているのかかも。
                  つまり、車会社では水素社会全般を造ることは出来ない。・・・・一部分を担う会社に過ぎない。
                  ・・・・プライドと地位とカネを維持できなくなる時代が来る危機感がPRを打つ理由かもしれない。
                  ・・近い将来「農は国本」になる時代が来る・・・。
                  食べなければ・・・生きてゆけない動物が人類だからである。
                  水素社会は・・・同時に「飢餓、食糧不足社会」だからである。
                  でも・・・・今の日本の高齢者農業は・・・存続できない。
                   宇井 清太の「白トリュフTuber 菌による炭素循環有機農法」を会得できないで・・・あの世に逝く。
                   誰が・・・やる???
                   農林省の目標は・・・ここが欠落している。
                   現在の有機は・・・挫折するためにあるようなものだからである。
                   有機認定資材メーカーで・・・素晴らしい農業をやっている所は殆どない!!
                   このバカなかしい現実。
                   こんな会社達が・・・出来るほど農業は甘くない!


                  水素社会の問題は、石油、天然ガスを原料にしない「水素生産技術」。
                  水から水素を造る・・・触媒 常温で・・・世界が鎬を削る科学の世界。
                  宇井 清太は醗酵で水素を作る・・・
                  糖化、解糖経路で・・・アルコールを造るのではなく・・・水素を産生する技術。
                  ・・・・・腸内フローラが・・・オナラを造るように・・・・ウンコは宝の山。
                  白アリが水素を作ることを・・・・再現する技術。
                  白アリと木材腐朽菌の法則を・・・再現する技術を発明した???
                  6月に特許出願予定。
                  


              農林省が目標とするほぼすべての技術は、宇井 清太の想定内、開発、完結済みである。
              今後、宇井 清太の発明を凌駕する発明、技術は生まれることはない。



      2E  Free-Agri 農法のモデル農場、産地の構築を急ぐ

                副名称 「子嚢菌白色木材腐朽菌炭素循環有機農法」の農場、産地

                 白トリュフTuber 菌の特許出願4件出願済みになったので・・・・ようやく「白トリュフTuber 菌」「Pezizales sp.菌」を
                 公表出来るようになった。

                 2Dの農林省が目標設定を踏まえ、日本国内農業もようやく変革の時代に入ったことで、
                 Free-Agri 農法が・・・燦然と輝く時代が到来した。
                 このことを踏まえ・・・モデル農園、産地の育成、構築の全力を傾注する。
                 そういう時間が・・・ほぼ試験は完結したのと、蘭展中止で・・・時間に余裕が出てきた。
                 ・・・・・。
                 これまでの有機農法、自然農法では・・・2050年目標に適合できないから。

                 
                 長野、キノコ廃床をアスパラガスに施与して・・・・茎枯れ病激発。
                 これも有機栽培だが・・・。
                 エリンギ・・・これは病害菌キノコである。
                 廃床には残留栄養がある。
                 この栄養が・・・土壌病害菌のエサになったようである。
                 アスパラ産地崩壊の危機???

                 生半可な知識で・・・微生物を扱い、炭素循環などと称してはならない。
                 コロナは会食、エサを標的にして大感染。
                 作物の病害菌も同じである。


     2F  2021年 蘭の写真記録開始

                蘭展中止したので・・・写真記録開始。

                     
                   2021-1                                              2021-5



                 21年 無観客蘭展 8月9日から 21年開花の花を掲載して12月31日まで継続掲載で終了。
                        本当は2020年中に12月31日まで連続掲載して終わる予定で開始したが、
                        2002年はあまりにも試験研究のテーマが多く・・・画像編集している時間が取れなくで・・・
                        やむなく8月8日で中断した。

                        8月9日から・・・21年開花の花華を掲載する。
                        ご覧ください。

                        量産蘭では見られない品種、花を厳選して掲載する。
                        シンビジュームというランは、量産して同じ花が、鉢が並ぶと・・・全然美しくない。
                        シンビジュームはあくまでも個性輝く・・・天下に唯一無二で美しい花である。
                        宇井 清太のランはあくまでも・・・世界に一つの花である。
                        唯一無二の蘭展である。



      2G 農業界にも地殻変動が始まった!
           この変動が・・・大きな地震、津波となって押し寄せる。


           この度の農林省の2050年対応への政策転換は、保守の村社会で維持した農業界に、
           激震の果てに豊かな農業になるのか、安楽死になるのか・・・・
           現在の専業農家の数は、地域の美容院の数より、コンビニの数より少ない!!
           ・・・・・
           農薬50%削減、化学肥料30%削減目標というのは、
           宇井 清太の減肥料及び減農薬及び無農薬栽培である。
           つまり、2030年ごろまでに、現在、農薬販売、化学肥料販売で経営している所は、
           まともに売り上げが50%、30%減少し、経営が何もしなければ廃業となる。
           宇井 清太の減肥料及び減農薬及び無農薬栽培の・・・
           現在における「抵抗勢力」は・・・・農薬、化学肥料を販売しているところである!
           つまり食糧生産の「必要悪」を金科玉条と唱え製造販売している・・・・
           この高邁な????理念が・・・気候変動という黒船で・・・国際社会で通用しなくなった。
           ・・・・・
           ならば・・・こういう農薬と化学肥料で経営してきた会社はどうする???
           コロナの飲食店救済のように・・・政府は休業補償する???
           ・・・・・
           答えは簡単である!
           宇井 清太の特許製品を減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用資材を販売する会社に変身することである。
           農林省のこの度の政策改変は・・・一口に言えば、
           宇井 清太の特許の目的である・・・「減肥料及び減農薬及び無農薬栽培」の推進普及で、
           環境問題の2050年目標を発生するものだからである。
           農薬、化学肥料を販売を徐々に減らして、減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用資材販売を・・・
           多くして・・・エリアに減肥料及び減農薬及び無農薬栽培を普及すればいいのである。
           そうして100万ヘクタールの有機栽培と減肥料及び減農薬及び無農薬栽培をおこなう。

           宇井 清太の発明に抵抗勢力になっている時代ではない。
           そういう政策変換である。
           逆に、宇井 清太の発明は、農薬、化学肥料販売界にとっての「救世主」である。
           こういう逆転の発想を出来るか、出来ないかで・・・会社の存亡の分かれる。
           残留農薬は人体の「免疫」に深く関与しているからである。
           「新しい生活様式」には「新しい食生活」が含有しているからである。
           健康を、地球を蝕むような製品、食糧生産、環境破壊するようなものを製造するところは・・・
           反社会的という見方・・・これが主流になるからである。

           この度の政策転換は、農協の経営基盤の地殻変動である。
           現在の農協には、黒船に対応できる人材、頭脳、奇才、策士、異才がいるのか???
           宇井 清太の発明を凌駕する発明を出来る人いるのか???
           そういうことである。会議しても・・・何も生まれない!
           専門家会議して・・・乗り切る???
           現在の農協経営は、農産物で行っているのではない。
           葬式、農薬、肥料、カネで成立している。
            葬式部門がエリートである。
            毎日スナックで飲んでいる者がエリ―トである。
            年末になるとあちらこちらのママさんからカネ集められる。
            このカネ・・・正月開けると・・・直ぐに落されるが・・・決算に大きく寄与するから、
            肩で風切って・・闊歩出来るという・・・按配である。
           農協の理念など・・・・はるか昔に消滅している。      
           ここに、農薬、肥料を売っている会社・・・・運命を共にするのか??・
           カネの切れ目が縁の切れ目????
           女も経済社会も非情である・・・・。
           
           2030年ごろまでやらないと・・・直ぐに2050年がやって来る。
           だから、宇井 清太は特許出願を急いできた!
            ・・・・・この指、特許にとまれ・・・・。
           とまったものは救われる。

           
           閑話休題

           農業しているもので農薬50%、化学肥料30%削減で、収穫持続できるところない。、
           現在の農業技術にはない!
           労力不足・・・・政策で都会生活者に草取り労務を課す法律でも作る????
           現在の有機、自然農法では・・・食糧自給率が更に更に下がる。
           農薬には「除草剤」も含まれるから・・・・炎天下での雑草との戦いの日々が待っている。
           ・・・・・。
           雑草は忖度などしない!
           ワクチンでも奪い合いするのが・・・これは人類のDNAに組み込まれている本能。
           人口爆発の2050年は・・・食料で・・・このようなことが起こる。
           2050年も自動車売って食糧輸入できるのか・・・
           そもそも・・・2050年にトヨタが・・・どんな姿になっているのか予測つかない。
           トヨタの新都市には「食糧生産」が欠落している。
           情報と移動利便だけの新都市
           ・・・・・・
           そこに住む人は・・・年間100日、農業で雑草取りする・・・ならイイ構想。
           ・・・・・
           地球の有限資源を酸素を・・・貪ってカネに変えた会社が自動車産業である。
           こういう見方になる社会が2050年である。
             だから・・・電氣、水素自動車へシフトしないと・・・存続できない。
             農業も同じである。
             だから・・・農林省も・・・50%、30%削減にかじを切った。
             この削減で栽培できる品種も、技術もないが・・・2050年までの間に・・・何とかなる、何とかする!
             総理の・・・現在技術がないのに2050年まで炭酸ガス排出ゼロ目標と同じであるが・・・
             なんとかなる。何とかする!

             時代は宇井 清太の後からついてくる!
           


      2H  農薬50%目標に農林省は「耐病性品種」の
            品種改良で対応する・・・としている。


             30年で・・多様な作物の「耐病性品種」を作れるのか…という危惧がある。
             現在の育種に・・・遺伝子組み換え、ゲノム編集、野生種との交雑などが考えられるが・・・
             新しい手法が・・・生まれるのか????

             宇井 清太のダーウイン進化論への挑戦育種法が・・・奇跡をもたらすかもしれない。
             妄想の中で試験が進行している。
             失った耐病性、野生を・・・人為的に復元できるか・・・という試験。
             これは・・・育種にも使えるから・・・。

             現在のところ、SmartMax  GreatRayと○○菌による地球地表の菌社会を利用して、
             イチゴもトマトも・・・無病息災・・・健全。
             この獲得形質が遺伝するのであれば・・・・革命的育種法になる。
             作物が獲得形質を固定するのに何代必要なのか???
             2050年目標なら・・・少なくとも2030年ごろまでに・・・実証しないと間に合わない。
             宇井 清太も81歳。
             余命との競争になってきた。・・・・待ったなしである。
             ・・・・・
             これが実証できれば・・・・21世紀における最高の発明。頂点発明であるが・・・・。
             妄想仮説を現実にするのは・・・バカでないとできない。
             バカになるのが・・・人間、最も難しい・・。


             今日も・・・イチゴの品種 種集め。
             今年は約12品種の系統分離、固定化と同時に野生改変試験。
             昨年のものは・・・4品種・・・全然病気害虫無し。
             5月は・・・純系淘汰法の二年目。
             ・・・・・年月がかかりすぎる!
             イチゴ業界で・・・こんなバカなことしているものいない!

             しかし、現在のイチゴが・・・このままでは、農薬50%削減では・・・イチゴ栽培できない!
             あまおうを・・・現在のように作れるか・・・・50%使わないで・・・。
             そういうことである。

             そのとき・・・宇井 清太の技術の独壇場である。
             イチゴ栽培の特許でも取るか????


    2J  今日・・・久しぶりに・・・宇井 清太に神が降臨した。

             炭素固定、水素生産分野。
             ○○と○○を共存させる・・・・水の深さ5から15㎝が、「炭素固定水パネル」になる。
             二つの生物、植物で・・・構成する水。
             これから○○菌と○○菌で「水素生産」する。

             植物の生態系を利用した循環炭素固定法である。
             2050年目標の・・炭素固定の基幹技術になる。
             
             6月特許出願予定で・・・補充する多様な試験を実施して、出願に間に合わせる。
             又、仕事が出てきた。






    2K  ワサビを・・・室内観葉植物にする



                

                 ペレポスト 夢扉 SmartMax  GreatRay鉢底栽培のワサビ。
                 この緑、光沢、小型、香り、防臭、防虫、浄化・・・室内の弱光線えお好む・・・
                 冷房室内は・・・適地である。
                 何も・・・熱帯の植物だけが・・・観葉植物ではない。
                 古典園芸は皆耐寒性があり・・・暖房の無い冬の観葉植物だった。

                 現在は・・・夏の室内冷房空間で美しく生きられる植物。
                 クロス張りの室内で・・・美しい、カワイイ・・・植物。・・・一年中・・・。
                 こういう条件は・・・ワサビがピッタリではないか。
                 弱い光、冷房室内こそ・・・ワサビの適地である。

             ワサビの葉を観ていると、熱帯の観葉植物に劣らない・・。
             冷房の効いた室内なら・・・SmartMax  GreatRay鉢底吸水法出れば、
             喜んで生育する。
             御うちで・・・ワサビ栽培できる!
             観葉植物として眺めて・・・・食べられる観葉植物。
             更に・・・ワサビの辛味成分は・・・室内空気浄化、防臭、防虫、抗菌である。

             冷房した室内は・・・ワサビの自生地と同じ気温。
             水は・・・SmartMax  GreatRayで清浄化。

              メルカリで・・・若い女性に・・・第4種郵便で発送。
              鉢底吸水法なら・・・誰でも作れる。
              新鮮な本わさびを・・・自給できる。

              今の若い女性はは・・・宇井 清太の園芸とは方向性と異なり、
              無手入れで、美しい、癒し。簡単。・・・おしゃれ、カワイイ、ステキ。安くて・・・手頃。
              クロス張りの室内に似合う緑。
              ペットに似合うもの。
              
              そういう室内、住空間になってきた。
              家庭で仕事時代の・・・園芸は・・・そんなレベル。

              ワサビを・・・宇井 清太は・・・仕掛けてみる。
              SmartMax  GreatRay鉢底栽培でないとできないから・・・宇井 清太の独壇場。
              メルカリのようなものがないと・・・こういう商売は出来なかったが・・・
              
             

     2L  自然淘汰の法則が・・・・巨大企業にも

           大きいものが生き残るわけではない。
           力の強いもんが生き残るものでもない。
           環境の変化に適応したものが生き延びる・・・。

           ダーウインの・・・名言である。

           18世紀の産業革命から200年。
             産業革命は人類有史以来の・・・環境の変化であった。
             これに適応したもの・・・・渋沢栄一は適応して200もの会社を作り日本を近代国家にした。
             鉄・・日本のガリバー企業を生んだ。
             戦争も環境の変化。これに適応して軍需産業が大隆盛。
             車社会も環境の変化。これに適応してトヨタ・・・大隆盛。
             石油化学・・・プラスチック企業・・・
             ・・・・・

           2020年 次世代産業革命が芽生えている。
             200年間に隆盛した産業、企業が・・・この新規な環境に適応を迫られている。
             100年に一度の環境変化に適応の模索が続くことになる・・・この5年、10年。
             適応できなければ・・・・恐竜絶滅と同じ命運をたどる。
             自然淘汰の法則は・・・非常な経済の法則でもある。
             
             日本のリーディング カンパニ・・・トヨタ、新日鉄も・・・脱炭素対応。
             鉄産業は・・・日本の炭酸ガス排出15%。
             ガリバーはどう動くか注目されていたが・・・4兆円を投じて脱炭素技術・・・。
             電炉、水素で鉄製造・・・の研究開発費用。
             日本の経済界は・・・ガリバーが動くと・・・一斉に動き始める・・・風土。
             情けない・・・遅れたものは・・・自然淘汰の法則が遅いかかる。
             化学で・・・適応できるか????
             ・・・・
             
             農業界も同じである。
             ・・・・・・
             農薬50%削減、化学肥料30%削減に適応できるか???
             安楽死を早めるのか?
             革命的な新農法の台頭を促進させることになるのか・・・。

             宇井 清太のFree-Agri農法は、自然淘汰の法則に適合した唯一無二の農法である。
             巨大企業は大きなカネで解決しようとする。
             しかし、革命的なものは・・・会議では生まれない・・・
             人の頭の中。
             頭の中は・・・・無限のミクロ空間。
             ほとんど使われることないエリアが・・・ほとんどの脳。

             「脳学者」が仕掛けた・・・「奇跡のりんご」。
             無残な風景。
             この「脳学者」は・・・植物も作物も農業も脳に入っていない・・・「ノー学者」であった。
             マスコミに適応して生きる・・・。
             見事な・・・ダーウイン進化論の実践者。
             この先も・・・適応し続けることが出来るのか・・・この次は・・・何を仕掛けて・・・注目されるのか????
             



と     2M   宇井 清太の「炭素循環栽培法」が農業における
               温室効果ガス固定、削減に及ぼす効果について



                 1 ペレポスト使用した場合。
                      森林残渣からペレポストを作成しているが、この場合は、残渣ん運搬、乾燥工程、ペレット化、
                      圃場までの運搬などに要する電力、石油などエネルギーが必要なことから、炭酸ガス排出に関しては
                      カーボンニュートラルより、排出量が多くなるといわれている。

                      しかし、宇井 清太の炭素循環農法は、これを用いて栽培することによって、土壌から排出される
                     亜酸化窒素ガスの元になる硝酸態窒素を作物が利用できることになることで、
                     農業から排出される25%にも及ぶ温室効果ガスを大幅に削減可能である。

                     

                   植物による二酸化炭素(CO2)の固定量(光合成量)は、固定した量から、
            植物体の成長、維持のために光合成産物を消費した量を差し引いた純固定量が、
            地球環境への影響などを評価するために用いられています。
            温帯常緑森林、温帯落葉森林、自然の)温帯草原、農耕地での二酸化炭素純固定量の
            (地球全体での)平均値は年間1平方メートル当り、それぞれ
0.53, 0.50, 0.23, 0.28 kg 炭素と
            見積もられています(
Whittakerら)。

                   農耕地での値は、充分に管理され、肥料なども与えられた環境で、一年生植物(作物)が
             二酸化炭素を固定している量に相当しますが、これが(自然の)草原と比べてあまり高くないのは、
              播種してから耕地を緑が覆い光合成が最大になるまでの間、面積あたりの光合成が低いためです。


                  炭素循環法で果樹などの多年草作物栽培では、1㎡ 0,50kg前後(地面に草が生えている畑)と推察される。
                  一年生作物では0,28kg前後。作物の種類によって相当の幅がある。(草丈、蜜生度など)
                  コウキグサでは水面の面積が、コウキグサの葉面積であることから。0,06kg前後と推定される。
                  4段の多層水槽では・・・温帯草原と同程度の0,25kgほどになる。
                  10a 1000㎡当たりでは年間炭酸ガス固定は0,06 × 1000である。



       2N  加温さくらんぼ園でSmartMax  GreatRay
              「農薬を含まないサクランボ」の試験開始。


                いよいよ問題意識のある人が出てきた。
                予想より・・・山形県での果樹への普及が早まるような感じ。
                良いと解ったら・・・皆我も我も・・・なるのが農業。
                ・・・・・
                
                



     2P  時代が変わっていた!
 
           メルカリで・・・シンビ・・・販売して3日。
           時代が変化していた。
           出品して・・・直後から・・・10分後には・・・50人
           1分後に売れたものもある。

           シンビに・・・こういう人数がいてみているとは予想していなかった!
           これなら・・・宇井 清太のどこにもない独自路線の交配の花で・・・・蘭界を改革できる!
           メルカリを利用して・・・「蘭展」やれる!
           文字通りの「展示即売会」である。
 
           鉢物品種しかない中に・・・宇井 清太の美のワールド・・・を展開できる!
           若い女に・・・ランを普及できるかもしれない。
           買わなくても・・・蘭の花を見るだけでも楽しい…という花を出品しつ続ければ・・・
           一年後には・・・シンビジュームというランは、
           宇井 清太のシンビが・・・本物の花と・・・認識するようになる。

           ほとんどの人は、シンビといえば・・・鉢物のような花だと思っている。
           量産品しか知らない!
           マニアックな世界は・・・バイオリンに20億、30億円のものがある。
           ワインにも数百万円のものがある。
           車も・・・オークションで30億円のものがある。
           そういう高嶺の花がないと・・・業界は隆盛しないのである。

           量産したから・・・隆盛するのではない。
           こういうのは・・・やがて・・・ゴミ、産業廃棄物。

          メルカリに・・・・こういう利用の仕方があった!
          唯一無二の品種が・・・皆さん待ち望んでいた。
          こういうことになるのを宇井 清太30年・・・沈黙し待ってきた!
          ホローワーを何人養成できるかであるが・・・

          ここしばらくは・・・試行錯誤で・・・鉢物シンビしか見たことのない人の・・・心を・・・
          考察し・・・開拓して行く・・・
          心を鷲つかみ・・・・する方法を・・・模索して行く。
          13000品種なら・・・尽きつることはない・・・。

          カタログ、オークション、店頭販売とは・・・別世界であった!
          デジタル社会・・・・。
          植物をメルカリで販売する・・・ここから買う人達がいた。
          宇井 清太の為にメルカリがあった・・・ようなものである。

           



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